最近は少なくなりましたが以前は稽古用の小手として定番でした。白小手はビジュアルが目立つだけでなく、丈夫で耐久性も高く実用性の高い防具です。
頭は汗抜けの良い織刺ベースとしながら摩擦の多い箇所には鹿革で補強した奴仕様となっております。
筒布団はクッション性・耐久性ともに高い５ミリの織刺、手の内は手の形にフィットしやすい本格鹿革仕様となっております。
個性的な印象だけでなく、実用性も高い白鹿革小手、この機会にいかがですか？
学生さんや若い剣士の方なら試合用としても使えます！
※ご希望の方には無料でネームをお入れいたします。
※色の種類 白、金茶、青、薄青、黒、緑、薄緑、茶、金、銀、銀ねず、紫、藤色、濃紺、赤、エンジ、ピンク、濃いピンク、きなり、黄色
※甲手の採寸 C=中指の先から手首までの長さ E=指の付け根を1周 ここではCの長さを元にサイズを標準的な大きさの目安をだしてみます。
M 16cmから18cm
L 18cmから19.5cm
XL 19.5cmから20.5cm
ポイント 甲手は「やや大きめ」くらいがオススメです。
小さいと無理がかかり、そこから早く痛んできたりします。
甲手は「やや余裕がある」のが良いと思います。
